食べ物・ストレス・タバコがワキガの原因になるの!?

ワキガの悩みは人には言えないものですが、実は10人に1人はワキガで悩んでいると言われています。
しかも、ワキガの原因は様々ありますが食べ物やストレス、タバコも関係しているようです。

 

もし、このような生活習慣が影響しているのであれば、日常生活を見直すだけで改善できる可能性もあるということですよね。
そこで、ワキガの原因となる食べ物・ストレス・タバコについて紹介していきます。

 

ワキガの原因になる食べ物って?

 

そもそも、ワキガの原因となるワキガ臭は、「アポクリン腺」から出た汗に細菌が繁殖し、汗を分解することで強烈な臭いが発生するという仕組みです。
ということは、アポクリン腺からの汗の分泌を抑えることが臭いを少なくすることに繋がります。

 

しかし、近年日本人が好んで食べるようになった食事にはアポクリン腺を活発にしてしまう食べ物が多く、その結果がワキガの原因になっていることも大きな要因となっています。

 

わきがの原因はアポクリン腺から出る汗!それって何で!?

 

ワキガの原因となる食べ物

 

  • 肉類(動物性たんぱく質)
  • にんにく
  • カフェイン(コーヒーなど)
  • ジャンクフード
  • インスタント食品
  • 加工食品
  • お菓子

 

このようなものがワキガの臭いを強くすると言われています。
特に、動物性たんぱく質には要注意です。

 

肉を多く食べている人は、うんちの臭いもくさくなると言われていますが、アポクリン腺が活性化されてワキガに臭いも強くなると言われているのです。

 

ストレスがワキガに与える影響

 

ストレスが溜まるとワキガの臭いが強くなると言われていますが、その原因は自律神経の乱れです。
ストレスが溜まっているときに、眠れなくなったり、女性の場合は生理が遅れたりということが起こることがありますが、これも自律神経が乱れた結果、ホルモンの分泌量などに変化がおきたためです。

 

ワキガの場合は、ストレスの影響を受けてアドレナリンが多く分泌されるようになることが関係しています。
その結果、アポクリン腺が刺激されて臭いが強くなってしまうようです。

 

また、ストレスを強く感じている時は臭いに敏感になるということも言われています。
そのため、いつもよりも自分の臭いが気になるということも起こります。

 

ストレスが溜まると、ワキガ臭が強くなるだけではなく、臭いに敏感になって余計にストレスが溜まるという悪循環に陥ってしまうので、早いうちにストレスを解消するようにしましょう。

 

タバコとワキガの関係性

 

タバコは、ワキガだけではなく体臭や口臭が強くなると言われています。
これに加えてタバコの臭いも加わるので、その臭さは非喫煙者にとっては強烈です。

 

また、タバコに含まれるニコチンはエクリン腺を刺激して汗の分泌を促すと言われています。
そのため、ワキガの臭いは強くならなくても、汗の分泌量が増えることで臭くなるということが起きます。

 

ただ、中にはエクリン腺だけではなくアポクリン腺が刺激されてしまうというケースもあります。
元々ニコチンによってエクリン腺は活発になっているため、通常の汗とワキガの臭いが混ざって強烈なワキガ臭を発生させてしまうのです。

 

特に、1日に20本以上を吸うようなヘビースモーカーの人はタバコがワキガに与える影響が大きいという研究報告もあるので、これを機会に禁煙をすることをおすすめします。