ワキガ手術の費用を治療別にご紹介!

 

ワキガを根本的に治したい!というのであれば手術がおすすめです。
ここでは、ワキガ手術の種類から費用までを紹介していきます。

 

メスを使わない治療法を中心に紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

ボトックス注射

 

ボトックス注射は、メスを使わず切らないワキガ治療の一つです。
正式名称は「ボトックス・ボツリヌストキシン注射」といい、ボツリヌストキシン毒素製剤を注射することによって、汗を分泌する指令を出している神経端末に働きかけ、汗の分泌を抑えるという仕組みです。

 

注射のみの施術なので、入院の必要はありません。施術時間は約10分程度と短く、個人差はありますが半年〜1年程度は効果が持続するようです。
費用も以前の相場は15万円前後でしたが、最近では保険が使えて3万円程度から受けることができるクリニックも増えてきています。

 

保険の使えない自由診療でも5万円から受けられるところもあり、気になっている人は一度試してみるといいでしょう。

 

  • 施術時間:10分程度
  • 効果:半年〜1年程度
  • 費用:3万円〜

 

 

ビューホット

 

ビューホットも切らないワキガ治療のひとつです。
ビューホットとは、ワキガや多汗症治療に使われる専用の機械の名前であり、高周波を照射することでアポクリン汗腺やエクリン腺を破壊するという仕組みです。

 

極小の針を汗腺に刺し込んで、ピンポイントに汗腺に刺激を与えるためより効果が高く、かつ他の皮膚などに影響を与えないというのが特徴です。

 

また、ボトックス注射とは違い汗腺を破壊するため持続効果は長く、1年再発しなかった場合は半永久的に効果が持続するとも言われています。
ただ、ビューホットはまだ新しい治療法のため本当にその効果が長く続くものかどうかは、まだはっきりとは断言できない部分でもあります。

 

  • 施術時間:20分程度(片脇10分程度)
  • 効果:1年〜数年
  • 費用:32万円前後

 

 

電気凝固法

 

電気凝固法とは、メスを使わずに高周波電流を使います。
毛根に高周波電流を流してアポクリン汗腺を凝固させるという方法です。

 

ただ、電気凝固法の場合は完治にむけた治療ではなくワキガの臭いを減少させるという治療方法ですので、手術を受けて根治させたいという人には向きません。
最近はメスを使わないワキガ治療法が増えてきたため、現時点で電気凝固法を選択するメリットは少ないといえそうです。

 

  • 施術時間:1〜2時間程度
  • 効果:ワキガの臭いを減少させる
  • 費用:8万円程度

 

 

ミラドライ

 

ミラドライとは、アメリカから入ってきた再生先端医療機器のことです。
現在も研究が進められておりワキガの治療に効果があると言われています。

 

メスを使わずに、電磁波(マイクロウェーブ)を使って汗腺に働きかけ、汗腺の組織そのものを破壊します。
効果は半永久的といわれていますが、こちらもビューホット同様に近年入ってきた治療のため、本当に効果が半永久的に持続するのかどうかは数年程度様子をみる必要がありあそうです。

 

  • 施術時間:1時間程度
  • 効果:半永久的
  • 費用:35万円前後

 

 

レーザー

 

レーザーをつかったワキガ治療法もあります。
さらに、軽度のワキガの場合は医療脱毛レーザー治療を受けることで臭いを軽減する効果もあるようです。

 

また、レーザーの種類は、アキシラレーザーやマイクロレーザーなどがあります。

 

  • 施術時間:レーザーの種類によって異なる。5分〜1時間半程度
  • 効果:約半年
  • 費用:8万円程度

 

 

保険適用は切る手術のみ?

 

以前は、ワキガの治療で保険適用となるのは切る手術だけでしたが、メスを使わない切らない手術でも保険が適用されるものも出てきました。

 

そのため、治療の選択肢が非常に増えてきたため、じっくりと考えて自分に合ったものを選ぶことが大切です。
切らない手術の場合でも、ダウンタイムが必要になるものも多く、腫れたり跡が消えるまでに時間を要するものもあります。

 

しっかりと説明を聞いて術後の経過なども合わせて考えるようにしましょう。

 

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